ふるさとの海で自分たちでマタニティフォトを撮った話。
こんにちは、妻です。
特別お題「私のふるさと」に関連して
妊娠中にふるさとで撮ったマタニティフォトを
紹介します。
わたしは、福岡の海沿いの街の出身です。
5分も歩けば砂浜です。
夏は、海水浴客でにぎわいます。
子どもの頃は親や友だちと
よく海水浴をしました。
ですが大人になってからは
ほとんど行っていませんでした。
ほんとうに海の近くに住んでいたのに
もったいなかったなぁ…
里帰り期間中、
遊びにきた夫といっしょに海に行って
自分たちでマタニティフォトを
撮ってみました。
まだ初夏で、人も少なく
夕焼け空の下で、思いのほか
キレイに撮れました。
久しぶりに地元の海にいって
潮のにおいとか、砂浜を歩く感覚とか
なつかしさがこみ上げてきました。
ふるさとの魅力は離れてみて気がつく…
使いふるされた言葉ですが、
真理だなぁ、と実感しています。
息子が大きくなったら
この海でまた、海水浴をしに
ふるさとに帰ろうと思います。
その時までに、旦那さんのおなかは
引っ込むかしら…